本スレ66:676

676 : 名無し検定1級さん2016/10/29(土) 13:49:36.38 ID:o9ajdgIb

再現答案支援。イチ受験生の答案として記憶がホットなうちに参考になれば。昨年AABB。財務は結構練習したけど他の事例含め当日ミスらないの相当難しいわ。


【事例1】

問1
(1)100字
要因は①社員教育により企画力やデザイン力の人材力を向上させ他社と差別化を図ったこと、②オフセット印刷機の導入を契機にA社の核となる印刷技術を独自に向上させ、他の印刷事業へのシナジー効果を生みながら売上シェアを伸ばしたこと。
(2)100字
要因は①A社の核となる印刷技術と新事業間にシナジー効果が発生せず、②新事業間の関連性もなかったため、経営資源が分散し、競合他社に対する競争優位性を保持できなかったため。

問2
(1)100字
留意すべき点は営業力強化の体制作りである。アルバムの新たな市場や需要の開拓のため、商品提案力のある営業担当者の育成と、巨大な潜在市場を抱える大都市圏への営業所の設営が必要である。

(2)100字
理由は各工程間において業務の類似性があり、各工程における知識やノウハウについて部門を越えて共有することで生産性の向上を目指すため。また事業間の繁忙を人材の流動性で対応することで残業代等のコスト削減を目指す。

問3 100字
導入すべき人事施策は、有能な社員の離職を防ぐため社員の育休取得の推進と再雇用制度の導入である。また、社員に主体的に自身のキャリアパスを描かせ、それに応じた配置を行うことで動機づけを行う。

【事例2】

問1 80字
国産大豆を原料とし自社の蔵を使って最終顧客向けに①しょうゆ、②しょうゆ関連商品を他社の動向を見ながら製品ラインナップを変更し販売してきた。

問2
(1)100字
観光客のうち、健康志向が強い女性、富裕層のシニア、日本の伝統に興味がある外国人観光客をターゲットに、市場規模が比較的安定的に成長しているしょうゆ関連商品を販売する。
(2)80字
伝統製法の体験ツアーの企画や、直営店の販売員がB社製品の味の濃厚さや芳醇さの味比べ等を行い、外国語を含めそれを説明することで愛顧を高める。

問3 100字
直営店のメリットは①飲食店がX市の地元の食材の使用等で観光情報誌やグルメサイトで取り上げられることでB社製品の知名度向上の効果があること、②飲食店に来店した顧客が直営店に立ち寄ることでB社製品の販売機会が増えること。

問4
(1)50字
マルチブランド戦略を行う。既存の製品に新規ブランド名を使用することでZ社との取引への影響を小さくする。
(2)80字
前回インターネットでの購入者に対してしょうゆ等を使用し切るタイミングに、新商品や年間購入の割引キャンペーンをメールやDMにて行うことで顧客のリピートを目指す。

【事例4】

問1
(1)
売上高経常利益率  10.11(%)
流動比率      55.70(%)
有形固定資産回転率 1.77(回)
(2)70字
前期の第3四半期に開店した創作料理店の業績不振が続いており、効率性、収益性が低下。購入した有形固定資産を短期借入金でまかなっているため安全性が低い。

問2
(1)
税引前当期純利益  39
減価償却費     36
減損損失      56
営業外収益     -5
営業外費用     20
売上債権の増減額  -1
棚卸資産の増減額  -3
仕入債務の増減額   3
その他       13
小計       155
利息の受け取り    ―
利息の支払い    -4
法人税等の支払い -35
営業CF合計   116
(2)
土地     (a) 320 売却 -320 現在価値 226  (単位;M¥)
建物・設備  (a) 443 売却 - 375 現在価値 264
 (b)79
毎期の増分CF×4.2124×0.9434>800-(226+264)を解く

問3 貢献利益9百万円
閉店すべきではない。理由は貢献利益がプラスかつ付属設備等は償却済みで閉店すると損失が拡大する。

問4
(1)60字
収益は営業時間外予約の増加とネット上の露出増で増え、費用も業者への委託費用やネット予約システムの導入費用で増える。
(2)
(a) 860M¥
(a)  26M¥ 低下
(a)  10M¥ 低下


  • 最終更新:2016-11-01 05:28:42

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